2009年04月01日

尾花沢牛ラーメンのルーツを訪ねて!!

柏屋.jpg尾花沢の冬は雪深く、毎年11月下旬ころから雪が降り、長い々冬の生活が続きます。人々は春の訪れを待って苦しい生活に耐えながら黙々と働き、まるで「おしん」の物語の様です。そんな尾花沢の里で育った「べこ」はこの地方の、気候、風土、に育まれて美味しい尾花沢牛」となります。
(「尾花沢牛」は基本的に雌とされています。)
この「尾花沢牛」とこれまたこの地域の特産である西瓜のぺそらづけをコラボしたのが「尾花沢牛ラーメン」です。しかし、「何ごとにも原点(ルーツ)はあるはず」というのが、わたしの信条であり、このルーツを探って見ることにしました。そこで注目したのは柏屋食堂さんの「ベこらーめん」です。このラーメンは麺の上に柔らかーい大きな牛肉が無骨なまでにゴロゴロと転がり。この肉も酒と醤油で長時間程じっくりと煮込まれ、黒毛和牛独特の旨みと煮汁がラーメンスープに溶け込んだ味は絶品!!これまでに無い全く新しいタイプのラーメンに仕上がった究極モノです。ある意味洗練された、ちょっと特別な日に食べる「尾花沢牛ラーメン」とは一線を隔した存在感を示しています。麺は長時間生地を熟成させ仕上げた多過水麺で腰の強さが特長。「これはルーツというよりは本流だな」「本流であれば更に調べたくなるもの」というわけで「べこらーめん」しばらく探究します。

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