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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2009年11月19日

年齢と共に体の「基礎代謝」が落ちてくる。

年齢と共に体の「基礎代謝」が落ちてきます。若い時にスマートだった人が中高年になると太りだす人が出てきます20歳の時の基礎代謝量を100とすると50歳では90位に10%もダウンします、例として20歳の女性、一日平均1,350キロカロリーを基礎代謝で消費しますが50歳になると1220キロカロリーまでに低くなります。僅か130キロカロリーと軽視してはいけません。これを運動で消費しようとすると4500歩も歩かなければならないのです。特に問題なのは基礎代謝量が落ちて、脂肪が内臓にたまってくることです。中年太りになり、おなかがでっぷりと出ているような人は、内臓脂肪の量も相当なものだと思って間違いありません。このような内臓脂肪が生活習慣病の元になることはよく知られています。その対策としてベストなのが、運動をして筋肉量を増やすやり方でしょう。体の中で一番大きいエネルギー燃焼場所は、心臓と筋肉です。中でも筋肉は体の中で占める面積が大きい分、消費するエネルギーも最大です。太りにくい体質をつくるには、筋肉トレーニングが最善策でしょう。運動にはきんにくを鍛える無酸素運動とジョギングのように心臓や肺の機能を高める有酸素運動の二つがあります。高齢者に向いているのは有酸素運動です。
酸素を取り入れて脂肪を燃やす運動のやりかたは生活習慣病を守り、健康な毎日をくらし、長生きをしよう。

pipi「身につまされるなァ・・・ 」

スタッフ「少し散歩でもして軽めの運動続けたらどうです?」

pipi「悪くないな。やってみるか 雨止んだら」

スタッフ「今すぐいくべきです!」

pipi「はい・・・・」
  

Posted by ぴぴ at 09:07Comments(0)

2009年11月19日

『食べないダイエットは体をこわす。』

食欲は、人間の本能的な欲求のひとつ「食べたい」欲求を無理におさえるのはストレスのたまる原因です。あまり我慢を続けていると、「食べたい欲求が爆発します。こうなると頭では制御不能、ドカ食いになりアッという間に以前の体重になってしまい悲しい結果になってしまいます。我慢を強いるダイエットは、長続きしません逆にやせにくい体になってしまいます。やせていちばん落ちるのは筋肉と骨です。食事量を減らすと栄養不足になり、体を作るたんぱく質が不足して筋肉、骨、血管等を上手く作れなくなります。我々の体は体内時計に合わせて働いています昼間は胃腸の働きが活発で食べたものをよく消化してエネルギーに、作られたエネルギーは、昼間の筋肉活動によく消化され一方夜は胃の働きが弱くなり、腸はあいかわらづ元気に吸収作業を続けます。体は安静状態にあるため、吸収されたエネルギーは蓄積されて体脂肪となりやすいのです。ですから夜遅くの食事は胃がもたれたり、太くなりやすくなります。就寝時刻の3時間前に済ませましょう。夕食の時刻や、就寝時間をいつも一定にし生活リズムをなるべくくずさないことが健康管理の基本なのです。
とは言ってもねエ・・・・
痩せるひまがない。  

Posted by ぴぴ at 08:59Comments(0)