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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2009年05月18日

ねばねば、とろとろ食品は安くて手軽。

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ねばねば、とろとろは疲れが取れて元気になる。そして血圧を下げ、血糖値やコレステロール値を安定させ、胃の粘膜を守り、便秘を予防する現代人の助け神、火を使わずねばとろパワーを引き出します。
納豆、やまいも、もずくなどのねばねば、とろとろ成分は体力を高めて生活習慣病を遠ざけます。タンパク質の消化吸収を助けるので疲労回復、滋養強壮に役立ちます。ナットウキナーゼ、ムチンフコダイン、アルギン酸などのねばとろ成分は、いずれも加熱しすぎると効力が落ちます。切って混ぜてできあがり!。 酢は疲れを取り生活習慣病を遠ざけ、カルシウムの吸収を高める食材ねばとろ食品との相乗効果で効果がぐんと高まり、味の相性も抜群、バテたら山芋。やまいものねばねば にはタンパク質の消化に働くムチンのほか、でんぷんの消化酵素アミラーゼも含まれ、弱った胃腸の救世主です。滋養強壮パワーも「山うなぎ」と呼ばれるほどすりおろすなら、ねばり気の強い扇形のやまいもとそのまま使うならシャキシャキした長いもが合います。
 とろろごはん とろろは山いものすりおろし。よくねばる「やまと芋」がおすすめで手が痒くなったら酢で洗います。「山うなぎ」と呼ばれるほどの滋養強壮作用も消化作用もよく働いて元気回復になりましょう。
 不老長寿への海草。めかぶ、もずく、昆布などのぬめり成分は主に、多糖類(でんぷん、セルロースなど)のフコイダンとアルギン酸。抗ガン、免疫力を高める、ピロリ菌の抑制、アトピー性皮膚炎の改善等の働きが実証されています。昆布やもずくをよく食べている沖縄人は健康で長生きしております。ねばねば、ねばとろ食品を大いに食べましょう。  

Posted by ぴぴ at 19:03Comments(0)